修学旅行の自由時間に生徒のつぼみに誘われて一緒に観光していたら、突然のゲリラ豪雨に遭遇
ずぶ濡れのまま生徒の手にひっぱられながら、避難した先は、なんとラブホだった
僕はつい最近、結婚したばかりの既婚者だし、まさか生徒に手を出すことなんてないと思っていた…この時は―
ズブ濡れですっかり濡れた制服から透けて見える下着
身体が寒いと密着してくる生徒についドキドキしてしまう…
教師でありながら生徒に、つい欲情して勃起してしまう
「実は好きだったんだよ…」と綺麗な瞳で告白して抱きついてくる生徒
越えてはならない一線だと頭では理解しているが、僕の股間は正直に反応してしまう…
「誰にもバレなきゃ…浮気にならないよ…」
その悪魔の発言に僕の理性は完全に崩壊
貪るように教え子の体を堪能してしまう
おかしてはならない禁断のタブーだからこそ興奮度が増す…
お互い濡れた体をあたためるようにベッドで激しく性交を繰り返す。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。